鉄板の売れるランディングページの「型」が公開されました!

LPの作り方

もしあなたが、

・ランディングページを作ったが、売り上げにつながっていない

・ランディングページからお客さんを集客ができていない

と思っているのであれば、売れるランディングページで使われる鉄板の「型」を使ってください。

この型をうまく活用すれば、ランディングページから安定して売れる状態を構築することができます。

この、売れるランディングページの型を今なら、手に入れることができます。

>> LPの作り方の詳細はこちらをクリック

「売れるランディングページの型」を公開してくれたのは、

10年間で70億円を売り上げたCatch the Webグループ創業者の横山直宏さんです。

横山さんは、10年以上オンラインだけでサービス販売や集客を行なって、1000枚以上のランディングページを作成して売り上げを上げてきたそうです。

・複数のLPを活用したプロモーションで売上1億円

・有料商品を販売するLPの成約率20%前後を継続

・新規ビジネスでリスト取りLPを作成し広告を打って初月から黒字化

・SNS集客とLPを組み合わせて毎月1,000万円以上の売上

・対面営業をLPでオンライン化し、商品提供まですべて非対面で売上1億円

他にも、自社だけでなく様々な業種のクライアントさんに大きな結果をもたらしています。

なぜ、Catch the Web Asiaではどんな業種のランディングページでも成果が出ているのか?

その成功要因は「売れるランディングページの型」があるからです。

横山さんは、「売れるランディングページの型」を知っていれば、オンラインでの仕組み化ができると言っています。

例えば、1万円の広告費をかけて3万円の売り上げが上がるという状態のランディングページを作成できれば、あとは広告費を使ってアクセスを集めていくだけです。

あなたは、売れるランディングページの型をもっていますか?

ランディングページを制作して集客・販売に繋がっていますか?

今回は特別に、インターネットで100億円を売り上げた「ランディングページの作り方」を横山さんが直接解説しています。

あなたも、ビジネスをオンライン化して安定的に収益を上げていきたいなら、成約率をアップできるランディングページの作り方を今すぐ確認してみてください。

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「毎日インターネットから問い合わせや注文が入る」
それが、売れるランディングページです。

成果の出ている店舗経営者は、必ず自社のランディングページがあります。

今は、ホームページのような複数ページを作るよりも、1ページ完結で、全ての情報がページ内に収められている方がユーザーも欲しい情報にたどり着きやすく迷うことなく申し込みボタンまでたどり着けます。

結果、高い成約率を期待できるのです。

ランディングページは、何を伝えたいか、も明確です。

一方ほとんどの会社は、「売れるランディングページ」ではなく、ホームページ制作にコストをかけたり、「かっこいいデザイン」にこだわったりします。

もちろん、ホームページ制作や、かっこいいデザインもビジネスには必要です。

しかし、それだけでは、アクセスがあっても売り上げは上がっていません。

その原因は、「商品を購入したい」「予約をしたい」「登録をしたい」といったユーザーの心理に適したページ構成になっていないからです。

今では、ビジネスをオンライン化するために、ホームページを作る人も増えていますが、売れるランディングページを作っている人が少ないことから、自社で実践して積み重ねてきたランディングページ作りのノウハウを公開することにしたそうです。

・高い成約率を持つ8つの共通点
・LP型の自社ホームページの実例
・売れるLP制作の5ステップ
・各ビジネスごとのLP活用案
・成約率の高いランディングページの基本構成
・LPは第一印象が9割!ファーストビューに入れる要素
・キャッチコピーの作り方
・ボディコピーの書き方
・LPを自作する方法
・LP完成後の運用8つのチェックポイント
・アクセスを集める4つの方法

などなど、この内容を知って、実践をすれば、「高い成約率でお客さんになってもらえる」ことができます。

「インターネットで100億円以上売り上げたランディングページの作り方」を手にとって学んでみませんか。

成約率の高いランディングページのポイントを押さえることができたら、一生モノのビジネスの知恵となります。

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LPの作り方

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